コラム『百姓のまなざし』 百姓の奥義 wataru 2023年4月16日 百姓の世界は 信じて待って受け取る世界である 風を吹かすことはできない 取りに行くものでもない 風が吹くのを待つのである 雨が降るのを待ち 山から流れてきた水を受け取る 季節が来るのを待ち 花が咲くのを待つ やがて実がなり、種がつく 百姓は信じて待ち やって来る自然の力を融合させるのである そして、その証が できた作物である すなわち、天地自然の法則の中で 信じて待つことこそ 百姓の仕事の奥義なのだ
コラム『百姓のまなざし』 資本にコントロールされやすい大規模単作農業 2023年1月23日 wataru 都会の生活や大規模単作農業は資本にコントロールされやすい構造になっています。 それは、生活が貨幣の上に完全にのっかってしまっているからです。 つまり、貨幣だけに依存して …
コラム『百姓のまなざし』 『彼岸花とまこも』 2023年9月29日 wataru お米の配達をしていると、最近あちこちに彼岸花が咲いていて、目を奪われてしまいます。 私の田んぼではマコモが彼岸花と稲穂に挟まれて株を実らせていました。 彼岸花が咲く頃に …